ペペ田代ギターコンサート2013終了しました

天候にも恵まれ、ペペ田代ギターコンサート2013を昨日(11/17)、無事開催することが出来ました。

ご来場いただいた皆様、まことにありがとうございました。

1117コンサート昨日使用したギターは、どちらもペペ・ロメロ・Jrの作品で:

朱く見える方が#166で2009年製。

茶色い方が#216で2013年製です。

会場の響きが良かったので、美音が楽しめました。

弾いていた私が、何より救われました。

楽器と会場に感謝。

 

 

会場風景来年10月より全面的な耐震補強工事に入る会場なので、3年間使用できなくなります。

2005年から毎年開催していたので、今年で9回目でした。

これで一区切りになりました。

ご来場の皆様、温かいお気持ちをまことにありがとうございました。

満足も不満足もございますが、ますます精進してまいります。

 

 

ペペ田代さて、コンサートが終わり、忙殺される中の一つが終わって、いよいよ、来年5月のぺぺロメロさん来日コンサートに向けた仕事に益々、忙殺されてゆくでしょう。

素晴らしいイベントになるよう、頑張ります。

ちなみに5/18浜離宮朝日ホールでのぺぺロメロコンサートでは、この写真のギター#166″La Wonderfulita”が使用される予定です。

重ねて今一度、ご来場いただいた皆様にお礼を申し上げます。

まことにありがとうございました。

ぺぺ・ロメロさん宅訪問&滞在記-2

電車道中1私は毎回、ロスからサーフライナーという電車で南へ向かいます。

途中から海が見えてくる。

この日は雲が多かったのですが、時折光がさして美しかった。

 

 

 

 

 

道中写真2自分が海のない土地に生まれ育ったこともあり、海が近い土地に憧れます。

海は様々な表情を見せますが、傍観する分にはどれもこれも美しく、見惚れてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

駅到着です。

プラットホームで。

そしたら、パパ(ぺぺロメロさん)と奥様のカリッサ夫人が、迎えに降りてきてくれた。

私自身、4年ぶりの訪問となってしまい、何とも長すぎる年月に、再開を祝しました。

 

 

 

 

駅で駅の前で、パパと家内と記念撮影。

カリッサ夫人がシャッター押してくれました。

こう見ると、私とパパが体系(色々な部分のサイズも)そっくりなの、分かるでしょ?

いつも、パパの娘たちに「ぺぺはパパそっくりね」と言われてますし。

だから「ぺぺ」の名前を頂戴して、息子としていただいたのですからね。

さて、この後、まずはパパ宅に行って、セリン(パパの兄上)とクラウディア(セリンのパートナー)と再会を喜びました。

 

走行ネタです

112200おはようございます。

色々と楽しい数字の組み合わせが容易な期間に入っていて忙しいです。

昨日午後、化学技術館からの帰路、112200km。

 

 

 

 

112211今朝、112211です。

こっから10km刻みで続くとするとあまりに忙しい。

絵柄の良いものだけ撮ります。